日本勢初の金メダルは、男子フィギュアの羽生結弦
この種目、日本人として史上初の金メダル
しかもSPは世界最高得点で、初の100点越えという凄い記録
若干19歳での世界のトップ、本当に喜ばしい事だと思えた
残念ながら高橋大輔は6位入賞で、集大成を飾ることは出来なかった
「バトンは渡した」「出し切った、後は託した」という言葉が印象的だったオレはアホか、前回の記事で書いてたわ…
次はジャンプ男子ラージヒルの結果
朝目覚めて、iPhoneでニュースを見たら…
「葛西紀明銀メダル」の文字が・・・「マジで?!やった!」と思った
ノーマルヒルは8位だったけど、やはり得意のラージヒルでやってくれた
7回目のオリンピックで、個人種目のメダルは初めて
でもトップとの差がほんの僅かの1.3ポイント、ホントに惜しい
個人的に年齢的な事を考えたら金メダルじゃないの?とも思う
それだけに本当に思いのこもった重い銀メダルだと思う
若い力、ベテランの力、いろんな意味で素晴らしいオリンピックになった
そういえばアルペンスキー、回転のメダル候補のドイツ、ノイロイター選手
ミュンヘン空港へ行く途中にスリップして壁にぶつかり、ムチ打ちや打撲になったそうで
でもドイツ代表監督は「レース前に完全に回復すると確信している」と話したとの事
何とか回復してレースを盛り上げてもらいたいですね
お楽しみいただけたら、ポチッと応援お願いいたします
にほんブログ村
テーマ : ひとりごと - ジャンル : 車・バイク